山菜類

名  前   産  地       コ メ ン ト
セ リ 神社近くの湿地外 おひたし、鍋物、佃煮など。キャンパスではいくらも採れないが。
フキノトウ 温室のまわり 油味噌炒めがおすすめ。とうの立ったのは丸ごとテンプラにすると美味。
ナズナ 圃場 おひたし。ぺんぺん草とてあなどるなかれ。素朴な味は捨てがたい。
ミツバ 遊歩道 おひたし、味噌汁など。スーパーのものより香りが良い。
ヨモギ いたるところ 草だんごや草もちは定番。芽や若葉のテンプラもおすすめ。
タケノコ 遊歩道にたくさん 竹の子飯その他何にでも。
ツクシ いたるところ 卵とじ、煮付け、テンプラ、佃煮など。はかまをとるのがめんどうだけど、そのかい はある。
タンポポ いたるところ 花の咲く前の若葉にカリカリにいためたベーコンを油ごとかけてサラダに。
ノカンゾウ いたるところ 若い芽をさっとゆでて、酢味噌あえに。これまで見向きもしなかったのがくやまれるはず。
ツワブキ 遊歩道外 佃煮など。キャンパスでは食べるに足る量は採れない。
コゴミ 遊歩道 一級の山菜だけど、キャンパスでは風前の灯。目で味わうことにしよう。
ワラビ 遊歩道 同上。
ゼンマイ 遊歩道 同上。
ギボウシ 遊歩道 同上。
タラの芽 ジョッギングコース外 ご存知、山菜の王様。やはりテンプラにとどめを差す。最近はほとんど採れな い。
ハリギリ 遊歩道 若芽をテンプラに。形も味はタラの芽によく似ている。競争者がいないのがなにより。
サンショウ 遊歩道外 若芽を味噌あえやつくだ煮などに。青い実のつくだ煮にもご飯に合う。
ウコギ ジョッギングコース 若芽をゆでてウコギ飯などに。強い香りがあるので、好き嫌いも。
リョウブ キャンパス内植木 飢饉の際の救荒食として知られる。いざという時のために覚えておこう。
ウ ド 遊歩道に少し ごま味噌あえ、酢味噌あえ。テンプラもうまい。栽培物とは香りがまるでちがう 。
ノビル 第2圃場近く外 ぬたにするとお銚子が1本余計に要る。
カラスノエンドウ ジョッギングコース外 葉、花、若い実を茎ごとテンプラに。
ドクダミ ジョッギングコース外 葉をテンプラに。独特のにおいは全く気にならない。
シロツメクサ
(クローバー)
いたるところ 花をテンプラに。
アカツメクサ
(レッドクローバー)
圃場近く外 同上。盛りつけが華やかになる。
マツヨイグサ
(月見草)
いたるところ 花の外側にだけ衣をつけてさっと揚げる。香りがよい。
ヤマイモ

(ムカゴ)
遊歩道 とろろ汁。いまや貴重品だが掘るのが大変。労力に見合うかどうかが問題。

むかご飯、塩を振ってレンジでチンしてビールのつまみ。労力がかからず、しかもうまい。
ク ズ 遊歩道外 花のテンプラは香ばしい。根っこ掘り出して、くず粉とって、くず餅にするとなおけっこうだが。。。


木の実

 名 前    産 地     コ メ ン ト
キイチゴ
(モミジイチゴ)
ジョッギングコース沿い 生で食べるのが一番だが、ジャムにしても美味。木苺の類では最高。 ラズベリ ーなんか足下にも及ばない。採取には軍手を忘れずに。
ウグイスカグラ 遊歩道 あまり食べる人がいないけど、けっこういける。
クワの実 遊歩道(弓道場下) 生食の外、ジャムもおすすめ。大木が何本かあり、生産量大。鳥だけに食わせておく手はない。
ウ メ 遊歩道外 木はたくさんあるけど、なぜか実がついているのをあまり見ないなぁー??
ウワミズザクラ ジョッギングコース沿い 果実酒にすると絶品。特に、焼酎割りがおすすめ。赤くなったころが収穫期。
ヤマモモ 生協食堂前外 生食、ジャム、パイ、果実酒。木はたくさんあるが、雄の木が多い。
ナツハゼ 国際交流会館中庭に1本 実は酸っぱいが、果実酒にすると見事な色になり、美味。
ブルーベリー 図書館裏 生食の外、ジャムにしても上等。競争が激しいのが難。
ク リ 遊歩道 栗ごはん、きんとんなど。早生から晩生まであり、長いこと拾えるが、競争がやや激しい。
カ キ 遊歩道 木はけっこうあるけど、ほとんど渋柿。めんどうでなければ、干柿にするといいんだが。
クルミ 遊歩道 生産量はかなりあるが、人間にはあまり利用されていないようだ。
アケビ 遊歩道 とにかく甘い。種子がなければいうことないんだけど。果実の皮はテンプラに。
ヤマボウシ キャンパス内植木 食べる人はあまりいないが、熟した果実はほのかに甘い。果実酒にいいそうだ。
ハナミズキ キャンパス内植木 同上。実が小さいのでたくさん集めるのは大仕事。
ハマナス カフェテリア館前 渋みがあるが、一応食べられる。ジャムにもなるそうな。北海道まででかけることはない。
ヤマブドウ 遊歩道に少し とにかく酸っぱい。果実酒にすると上等だが、これは違法ということになってい る。
シイの実 遊歩道 生食または煎ってビールのつまみに。どんぐりのなる木が多いので、まぎらわしい。
マテバシイの実 生協食堂の近く外 同上。巨大などんぐりだが、ちと固い。
トチの実 キャンパス内植木 生産量は順調に伸びている。とち餅に挑戦する人いませんか?
ギンナン あちこち 雌の木はあるが、移植のショックのためかあまり採れない。


キノコ

 名 前  産 地     コ メ ン ト
アワタケ 緑地内各所 小型のイクチ。イクチ類は夏ごろから何種かでるが、どれも食べられる。汁物に。
ウラベニホテイシメジ 緑地内 関西ではマツタケなみの値段が付く貴重品。焼いて、大根おろしで食べるのが最高。
エノキダケ 学内某所 12月から2月頃まで楽しめる。スーパーのもやしのようなのとは姿形も味もまるでちがう。
オオイチョウタケ 遊歩道 この辺りでは珍しい上等なキノコ。一ヶ所にかたまってたくさん出る。
カラカサタケ 遊歩道(竹林) 名前のとおりのキノコ。つけ焼にするといいが、大変もろく、家まで持ち帰るの は至難の技。
カワムラフウセンタケ 緑地内 柄の部分が紫色でわかりやすい。広範囲に出るので、丹念に探せば数も採れる。
カワリハツ 緑地内各所 雨上がりにあちらこちらに出るが、味の方は?
キクラゲ 遊歩道 中華料理はもちろん、何にしてもうまい。長雨の後の枯れ木の幹がねらいめ。
キヌガサタケ 遊歩道(竹林) ベールを被ったような見事な姿で竹林に出る。中華料理では高級食材だが。
コガネダケ 遊歩道 黄金色の大型きのこ。一見、食べられそうにないが。
コムラサキシメジ 遊歩道外 全体が淡い紫色。しめじの仲間だけあって味は良い。まとまって採れるのも嬉し い。
ササクレヒトヨタケ 体育棟周辺外 通称、マグソダケ。姿と名前はよくないが、くせもなく美味。スープなどに。
シイタケ 学内某所 説明の要なし。ここらで天然物の椎茸は希少価値あり。
スッポンタケ 遊歩道 強烈なにおいだが、よく洗うと果物のにおいになる。独特の歯ごたえは悪くない 。
タマゴダケ 遊歩道 真っ赤な傘に黄色の柄で、一見、不気味だけど、味は抜群。汁物、テンプラに。
タモギタケ 緑地内 ヒラタケと同様、木の幹に出る。このあたりでは珍しい。
チチタケ 交流会館横 夏のキノコ。栃木県では珍重されるそうだが。。。
ツエタケ あちこち 一見、まずそうだが、くせもなくうまい。小さいので、たくさん集めるのは大変。
ナラタケ 遊歩道 ミズナラなどの切株にたまにでる。味のいいキノコだけど、ここでは多くは採れ ない。
ナラタケモドキ 遊歩道外 木の株に大量に出ることがある。良いだしがでるが、消化が悪いので食べ過ぎな いように。
ノウタケ 遊歩道 脳茸の意。はんぺんを食べている感じ。バター炒めなど。
ハタケシメジ あちこち 色はさえないが、味はシメジに勝るとも劣らない。毎年同じ場所に出るので、一度見つけたらしめたもの。
ハツタケ 遊歩道 よいだしが出る上等なきのこ。テンプラもおすすめ。松の木がほとんど枯れてしまったので、もう出そうにない。
ハナビラニカワタケ 遊歩道 キクラゲより色が白く、やわらかい。酢味噌あえやスープに。
ヒラタケ あちこち 夏または晩秋、枯木の幹を探すとみつかることもある。栽培物より香りが良い。
ムラサキヤマドリタケ 図書館横 ヤマドリタケモドキより上等。なかなかお目にかかれない貴重品らしいが、けっこうたくさん出る。
モリノカレバダケ 遊歩道 いたる所に出るので無視しがちだが、汁物にすると意外に美味しい。小さいのが難。
ヤマドリタケモドキ 遊歩道 直径が20cmにもなる巨大なイクチの仲間。イタリアでポルチーニと呼ばれる高級キノコの親戚。

Last Update: Nov. 2002